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判決公判に出廷しなかった窃盗被告を松茂町内で確保

9/13(金) 10:57配信

徳島新聞

 徳島地検は12日、窃盗と建造物侵入の罪などで起訴され、保釈中の3日に徳島地裁であった判決公判に出廷せず行方不明となっていた被告の男(21)=徳島県松茂町中喜来、会社員=の身柄を同町内で確保した。

 地検は6日、地裁に保釈の取り消しを請求し、同日取り消しが決定。行方を追っていたところ、12日午前11時ごろ、検察事務官が松茂町内で見つけて身柄を確保し、小松島署に勾留した。

 弁護人によると、被告の男は運転免許停止処分の期間が終わったため、県運転免許センターを訪れた際に発見された。「会社関係のトラブルを巡ってぼうぜんとなり、1人で県南部に行っていた」と話しているという。

 被告の男は5月に建造物侵入などの疑いで県警に逮捕され、起訴後に保釈。6月の初公判と8月の第2回公判には出廷したが、9月3日の判決公判に現れず、弁護人が「父親が捜索願を出している」と説明していた。

 起訴状によると、被告の男は昨年4月、小松島市和田島町の寺に侵入するなどした。

最終更新:9/13(金) 17:06
徳島新聞

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