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リオンリオン12秒5仕上がった/セントライト記念

9/13(金) 8:45配信

日刊スポーツ

<セントライト記念:追い切り>

秋の巻き返しへ、リオンリオンが順調に仕上がった。Cウッドを単走で6ハロン84秒2-12秒5。直線でいっぱいに追われると、全身を使ってダイナミックな動きを見せた。「上がり重点で動きも良かった。北海道でも乗ってたし、いい状態で出せるんじゃないかと思います」と松永幹師も好感触だ。

【写真】ダービーで大逃げを打ったリオンリオン

師にとっても、雪辱の秋になる。07年に厩舎を開業して13年目、リオンリオンと迎えた初のダービーは15着に終わった。横山典騎手の騎乗停止により、その三男武史騎手に急きょ手綱を託したが、前半1000メートル通過57秒8のハイペースも響いて大敗。「外枠だったし、スタートも良くなかったから」と振り返る。

それでも、収穫はあった。「ダービーをあのスピードで走れた。思ったより速い脚があるのかも」。今回は主戦の横山典騎手に戻り、開幕週を見る限り中山の馬場も絶好で、先行できる強みを生かせそうだ。「ひと回り大きくなって成長していると思う。大型馬で、いかにもステイヤーという感じ。この次は菊花賞を予定しているし、そこにつながるような競馬をしてほしい」と師。騎手時代に同期だった名手の手綱さばきを信じて、再スタートを切る。【木村有三】

最終更新:9/14(土) 16:33
日刊スポーツ

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