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『ジョーカー』、『ヴェノム』を上回るオープニング興行収入を記録する見込み

9/14(土) 10:09配信

IGN JAPAN

10月から劇場公開されるDCコミック原作のスーパーヴィラン映画『ジョーカー』は、公開初週末で過去の記録を上回ると予想されている。
初期調査の結果、『ジョーカー』は公開初週末で7600万~8800万ドルの興行収入が見込まれるとVarietyが報じた。この金額が本当なら『ジョーカー』には『ヴェノム』の公開初週末の興行収入である8000万ドルを超えるチャンスが大いにあるということだ。
このような結果が出ているが、ワーナー・ブラザースは低めに5000万~5500万ドルだと見積もっている。これは、DCの人気キャラクターを今までより暗く、型破りな表現で描いていることから、ファンや一般観客を遠ざけてしまうと考えている幹部が何人かいるからだ。

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しかし注目すべきは、たとえ低い方の予算額が正しかったとしても、『ジョーカー』の成功は約束されているということだろう。多くのスーパーヒーロー映画は製作費が1億5000万ドルにも上るが、『ジョーカー』の製作費はたった5500万ドルほどだった。
これは『ジョーカー』がキャラクターの掘り下げをメインに作られた作品だからだろう。加えてほかのDC映画とは関連性がなく、ロバート・パティンソン版バットマンとはクロスオーバーしないこともわかっている。
『ジョーカー』は批評家から絶賛されており、ヴェネツィア国際映画祭では最高賞の金獅子賞を受賞した。また、本映画祭のディレクターはアカデミー賞受賞確実だと述べている。

Hope Corrigan

最終更新:9/14(土) 10:09
IGN JAPAN

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