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愛知あおり エアガン発射の男、兵庫在住か 神戸の3件関連捜査

9/14(土) 8:30配信

神戸新聞NEXT

 愛知県の東名高速道路で乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンのようなもので撃たれた事件で、同県警が器物損壊容疑で逮捕状を取った男は兵庫県内在住とみられることが13日、捜査関係者への取材で分かった。今年7~8月には、特徴の似たワゴン車による発射事件が神戸市内でも3件相次いでおり、兵庫県警が関連を調べている。

【写真】男があおり運転をして、エアガンのようなものを発射したワゴン車


 捜査関係者によると、愛知県の事件は今月8日午前7時ごろ、東名高速上り線で発生。黒いワゴン車の男が前を走っていた乗用車をあおった上、エアガンのようなものを発射し、車体に傷を付けた疑いが持たれている。

 ワゴン車は約1時間20分後、岐阜県内で燃料切れとなり、男は車を捨てて逃走した。その後の調べで、男は兵庫県内に住む40代とみられることが判明し、愛知県警が逮捕状を取った。

 一方、捜査関係者によると、神戸市内で7~8月に起きた類似の3事件のうち、中央区と兵庫区の阪神高速道路では走行中の車が黒っぽいワゴン車の何者かに撃たれ、側面を傷つけられた。残る1件は同市中央区の一般道であり、ワゴン車が歩行者に向かって発射した。けが人はなかったとみられる。

 京都府の名神高速道路でも8月に同様の事件があり、各府県警が連携して捜査を進めている。

最終更新:9/14(土) 13:37
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