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変わる新千歳空港へのアクセス 国内線ビル 一般車の路上での出迎えNGに 北海道

9/14(土) 9:00配信

北海道ニュースUHB

 新千歳空港へのアクセスが大きく変わろうとしています。9月14日から、国内線ターミナルビルに面した道路の利用方法が変更となり、一般車での出迎えが出来なくなります。

◆国内線ビル 道路の利用方法が変わる

 新千歳空港の国内線ターミナルビルに面した道路は、レーンによって細かくルールが決まっていますが、その利用方法が14日から変わります。

 9月13日までの道路利用のルールです。ターミナルビルに最も近い道路はバスとタクシーのレーン、2番目に近いレーンが一般車用で、乗車も降車もできました。3番目は主に貸し切りバスが利用する、バスの降車専用レーンでした。

 このルールが9月14日から変わります。

 ターミナルビルに最も近い道路は、バス・タクシーのレーンで、タクシーは「乗車のみ可」となります。

 2番目に近いレーンは、タクシー・一般車のレーンで「降車のみ可」となります。

 なぜ、このように変更するかというと、利用者の増加により、到着客を待つ車で混雑し"二重駐車"など危険な状態になることもあるからなんです。

 ただ、この変更により一般車に乗車できるレーンがなくなります。出迎えはA駐車場、B駐車場(30分間駐車無料)を利用してほしいということです。

 最初は混乱するかもしれませんが、ルールを守ればスムーズになり、利用しやすくなっていくかもしれません。

 変わるのは、道路の利用方法だけではありません。


◆来春 快速エアポートが増発

 新千歳空港にアクセスする場合、利用者が多いのがJRの「快速エアポート」ですが、2020年春から本数が増えます。

 現在、1時間に4本運行しているのを5本に増やします。1日に32本運行するということで、これにより輸送力が3割アップします。

 さらに、途中駅2か所(新札幌・南千歳)のみに停車する「特別快速」を新設。現状、札幌―新千歳空港間は最速37分ですが、「特別快速」だと33分と4分短縮になります。

 そして、さらに早朝にエアポートを運行します。

 現在、最も早い時間の快速エアポートは、午前6時16分札幌発で新千歳空港到着は午前6時55分ですが、新しいダイヤでは午前6時前に札幌を出発し、午前6時30分ごろに新千歳空港に到着する予定になっています。

 (UHB『みんテレ』内「ほぼ日刊八木タイムス」より)

UHB 北海道文化放送

最終更新:9/14(土) 9:27
北海道ニュースUHB

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