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【オータムC】紀平が今季初戦で初V フリーでも「ノーミス」貫きジャンプ全て成功

9/14(土) 8:38配信

東スポWeb

【カナダ・オークビル13日(日本時間14日)発】フィギュアスケートの「オータムクラシック」女子フリーが行われ、前日のショートプログラム(SP)で首位発進だった紀平梨花(17=関大KFSC)が145・98点をマークし、合計224・16で今季初戦で初優勝を飾った。

 前日のSPはノーミスの演技で首位発進。この日のフリーは最終滑走となる16番目に登場した。エメラルドグリーンの真新しい衣装に身を包み、世界平和がテーマのフリー新曲「インターナショナル・エンゼル・オブ・ピース」に乗せて最初のジャンプへ挑んだ。

 大会前から期待されていた日本人シニア初となる4回転ジャンプ(サルコー)は回避し、選択したのはトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―2回転トーループ。これを華麗に決めると、続く単発のトリプルアクセルも回転不足ながら着氷させた。

 流れに乗った紀平は3回転フリップ、サルコーなど、その後のコンビネーション、3連続ジャンプをすべて成功させる完璧な演技。昨シーズンから口癖のように言い続けてきた「ノーミス」を2日間にわたって貫き、今季初戦で完全Vを飾った。

 なお、元女王で紀平のライバル、エフゲニア・メドベージェワ(19=ロシア)は217・43の2位に終わった。

最終更新:9/14(土) 8:40
東スポWeb

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