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富士山の入山料徴収5750万円 静岡、雨天多く微増にとどまる

9/14(土) 7:51配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県が13日発表した7月10日~9月10日の富士山入山料(保全協力金)の受け入れ状況によると、徴収額は5750万9512円で、前年に比べて95万6564円増えた。支払った人数も579人増え、5万7736人だった。目標とした見込み額6300万円には届かなかった。

 今シーズンは徴収対象を従来の「山頂を目指す登山者」から「5合目から先に立ち入る来訪者」に拡大した。県富士山世界遺産課は「対象を広げた割に増加は小幅だったが、雨天が多く、7月の出足が鈍かったことを踏まえると、シーズンを通じて持ち直したとも言える」と指摘した。

 徴収額のうち、県内3登山口の5合目など現地で受け付けた額は5616万5512円で、前年比82万7564円増。登山口ごとの内訳は富士宮口が155万3534円減の2211万7165円、御殿場口が55万5672円増の457万7436円、須走口が103万1226円増の1654万1515円。富士宮口は支払った人数、金額ともに減少し、同課は今後、要因を分析するとしている。

 このほか、水ケ塚(裾野市)での受け付け額は1292万9396円。インターネット、コンビニ、県庁は12万9千円増の134万4千円だった。

静岡新聞社

最終更新:9/14(土) 7:51
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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