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まち彩るアートの催し、横浜市緑区 音楽隊練り歩きも企画

9/14(土) 13:20配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜市緑区の市民グループや多彩な施設が一緒になってまちをアートで彩る催し「midori art diary」が14日から、区内各所で開かれる。音楽家が里山の竹で制作した楽器を演奏しながら住宅街や駅周辺を練り歩くなどユニークなイベントが繰り広げられる。10月12日まで。

 アート制作や展示を通じて人と人を結ぼうと、同区長津田のみどりアートパーク(緑区民文化センター)が区内で初めて開催。同パークの文化支援パートナーや、まちづくり、里山交流、子育て支援に取り組むグループや施設、障害者の地域作業所など計14の団体や個人が参加する。

 28日午後1時半から、にいはる里山交流センター(同区新治町)では、女性音楽家ふーちん(本名・渡部史さん)が竹製カスタネットを参加者と制作。「すし桶(おけ)ドラムふーちんと森の音楽隊」と題して、自身のオリジナル楽器やカスタネットを奏でJR横浜線十日市場駅まで歩く。

 動物をイメージしドライフラワーや木の葉などでデザインする「アートベンチ」制作、フリーマーケット、地産地消食事会なども予定されている。

 最終日の10月12日には、参加者が同パークに一堂に会して報告会が開かれる。問い合わせは、同パーク電話045(986)2441。

神奈川新聞社

最終更新:9/14(土) 13:20
カナロコ by 神奈川新聞

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