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「日本女子プロ選手権」3日目 シブコ42位後退 一部ギャラリーのマナー違反に関係者が渋い表情

9/14(土) 13:06配信

東スポWeb

 女子ゴルフの国内メジャー「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」2日目(13日、兵庫・チェリーヒルズGC=パー72)、世界ランキング13位の渋野日向子(20=RSK山陽放送)は75とスコアを落とし、通算1オーバーの42位に後退した。

「いつか(オーバーパーを)打つときがくる」。初日に連続オーバーパーなしのツアー記録を29ラウンドに更新した際、渋野が口にした“いつか”が訪れた。17番パー3の第1打を池に入れてダブルボギーとするなど、前半の上がり3ホールで4オーバー。後半は4バーディー、3ボギーと出入りの激しい内容だった。

 朝方には強い雨も降っていたが、この日も5628人の大ギャラリーが集結。人が増えれば、マナー違反も増える。場内の写真撮影は禁止されており、スタッフが「カメラ、携帯電話はしまってください」と再三、声を掛けたが、なかなか効果はなかった。

 スコアに影響したかはともかく、渋野の関係者は「応援はありがたい」とした上で「スマホのライトをつけて構えられると、さすがに…」と渋い表情。渋野はラウンド後、約4時間にわたって練習を行い「とりあえず予選は通って良かった」とコースを後にした。

 渋野とは対照的に世界9位の畑岡奈紗(20=森ビル)は67のラウンドで通算8アンダーの単独首位に浮上した。畑岡は「この風の中ではいいプレーだった」と自己評価。ダブルボギーとした「14番(パー5)だけがもったいない」と悔やんだ。くしくも東京五輪代表入りが有力視される2人の明暗が分かれた格好だが週末のプレーも注目される。

最終更新:9/15(日) 14:38
東スポWeb

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