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友好の絆 書画に託す 高岡で「富山・遼寧省 青少年展」開幕

9/14(土) 23:03配信

北日本新聞

 県と中国・遼寧省の友好県省締結35周年を記念した「富山・遼寧省 青少年書画展2019」が14日、県高岡文化ホールで始まった。同省の青少年がしたためた力作が並び、来場者の目を引いている。16日まで。(西部本社・室井秀峰)

 今年は「日中青少年交流推進年」でもあることから、相互交流として県と遼寧省の双方で青少年書画展を企画。7月に同省・撫順市で同展が開かれた。日本北陸書道院(青柳碩襄(せきじょう)理事長)に所属する中高生の作品35点と中国の子どもたちの書画35点が展示され、同院の派遣団が現地の子どもたちと書を通して交流した。

 県高岡文化ホールの会場には行書や隷書、篆書(てんしょ)などの書作品20点と絵画15点が並ぶ。この日は同省代表団の劉天雨人民政府外事弁公室副主任や武雪梅文学芸術界連合会副主席、作品を出品している銭★嘉さん(19)と李海霖さん(14)らが訪れ、作品を鑑賞した。銭さんと李さんは「友好県省を結ぶ富山県に作品が飾られてうれしい」と話した。

 県芸術文化協会、県、富山テレビ放送、日本北陸書道院、北日本新聞社主催。

(★は日の下に立)

最終更新:9/14(土) 23:03
北日本新聞

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