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宮崎謙介氏 16年の育休宣言時は進次郎氏に距離置かれた それでも「取るべき」

9/14(土) 12:27配信

デイリースポーツ

 元衆院議員の宮崎謙介氏と金子恵美氏の夫妻が14日、MBS「せやねん!」に出演し、小泉進次郎環境相が育休取得の検討について言及したことについて「小泉さんは(以前は)育休に政策として重要性を認識していた側ではなかった」(金子氏)と話した。

 国会議員の育休についてコメントした2人。宮崎氏が2016年に育休取得宣言をした時は、国会内で反発の声が多かったという。金子氏は「(宮崎氏は)毎日先輩議員に怒鳴られた」と証言。宮崎氏は当時について「女・子供のことを政治に持ち込むなと言われた」と振り返った。しかし金子氏は「小泉さんは(育休取得を)9割くらいの人が賛成してくれているから、これは小泉進次郎と宮崎謙介との違いかな」と冷静に分析して笑わせた。

 宮崎氏は議員時代、育休についての勉強会を開いていたが、進次郎氏は出席していなかったという。金子氏によると、宮崎氏が育休取得宣言で注目された当時、小泉氏は「騒がせてますね~」など話して宮崎氏とは距離を置いており「あの時はそんなに育休に政策として重要性を認識していた側ではなかった」と振り返った。

 宮崎氏は「正直な話、あの時もし小泉さんが育休OKじゃないですか?と言ってくれていたらまた空気が違うかも」と話した上で「育休は取るべきだし、これで取れないとかはやめてほしい」と話した。金子氏は「批判に屈しないで取得してほしい。小泉進次郎さんでさえ、仕事があったら育休を取れないとなったら、民間の人が失望する」と力説した。

最終更新:9/14(土) 12:43
デイリースポーツ

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