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富山工、“双子でも兄弟でもない”石黒コンビが躍動で逆転勝ち

9/15(日) 8:22配信

スポーツ報知

◆秋季高校野球 富山大会 ▽2回戦 富山工4―1砺波工(14日・砺波)

 富山工の石黒コンビが、逆転勝利を呼び込んだ。0―1の7回1死一塁で、4番・石黒大地三塁手(2年)が右中間への二塁打を放って二、三塁。さらに5番・石黒陸一塁手(2年)は「大地はチャンスを広げてくれる。強く振ってしっかり返すだけ」と、高め速球を豪快にフルスイング。右翼線への2点二塁打で試合をひっくり返した。

 2人とも上市町出身で、保育園の頃からの幼なじみ。名前も似ていることから、大地は「親近感が湧きます。よく兄弟や双子と間違われます」と苦笑い。上市中では1番・陸二塁手、4番・大地遊撃手として活躍。自主練では一緒にティー打撃やノックを行い、3年時に県大会8強入りした。

 「相手から恐れられる4、5番になりたい。一戦一戦、全力で勝ちたい」と大地。大地と陸が力を合わせ、スケール感満点の打線を作り上げる。(中田 康博)

最終更新:9/16(月) 9:07
スポーツ報知

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