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『べしゃり暮らし』最終回 劇団ひとり仕込みの“ラスト漫才”

9/14(土) 8:37配信

オリコン

 テレビ朝日系で7月期に放送されていた『べしゃり暮らし』(土曜 後11:15~深0:05)が、きょう14日に最終話が放送される。

【写真】間宮祥太朗と渡辺大知の“ラスト漫才”に注目

 森田まさのり氏の同名漫画を原作に、人を笑わせることが大好きで、笑わせるためなら命がけで何でもやる“学園の爆笑王”こと上妻圭右(間宮祥太朗)と、高校生ながら元プロ芸人の辻本潤(渡辺大知)の成長と奮闘を描いてきた本作。

 とても俳優が演じているとは思えない本気の話芸が、放送開始から度々話題になってきたが、最終話ではこれまでにも増して、圭右と辻本のコンビ・べしゃり暮らしによる漫才をたっぷりと見せる内容に。ライバルコンビである、ニップレスや、るのあーるの漫才も見納めだ。最終話は、芸人として豊富な経験を積んできた劇団ひとりが、演出にあたりながら俳優陣に指導をしてきた漫才の集大成、“べしゃり”が凝縮された回となっている。

 そして、べしゃり暮らしの2人が、早くも解散の危機に陥ってしまう。優勝を目指して臨んだ「漫才新人グランプリ」の1次予選で、ハプニングにより辻本は、実力を出し切れず。そんな相方の様子を目の当たりにした圭右は、2次予選の舞台で、自身の持ち味であるアドリブを完全に封印してしまう。

 得意のアドリブ抜きで台本通りに漫才をするという“安全策”を講じた圭右に、辻本は不満を感じ、声を大にして気持ちを伝えるのだが…。それをきっかけに、2人の大ゲンカに発展。最後には、「俺、才能ないわ」と、辻本が圭右のもとを去ってしまう。圭右と辻本はこの危機を乗り越え、互いに納得のいく“べしゃり”にたどり着くことができるのか!? 漫才を通して、大切な相手との関係を問い続けてきた本作の結末は?

最終更新:9/17(火) 22:25
オリコン

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