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紀平梨花、今季初戦V!合計224・16点で2位メドベに圧勝/フィギュア

9/14(土) 7:20配信

サンケイスポーツ

 フィギュアスケート・オータム・クラシック(13日、カナダ・オークビル)女子フリーで、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(17)=関大KFSC=が合計224・16点で今季初戦を制した。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(19)=ロシア=は217・43点で2位だった。

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 シニアに転向して2季目で、過去の経験を生かす姿は風格さえ漂う。紀平は今季挑戦予定の4回転サルコーは回避したが2016、17年世界選手権で2連覇したメドベージェワを寄せつけなかった。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-2回転トーループで着氷。続く単発の3回転半は回転不足を取られたが、ジャンプの基礎点が1・1倍になる後半のフリップ-トーループの2連続3回転を成功させ、演技後は右手を突き上げて満面の笑みを浮かべた。

 昨季の3回転半は踏み切り前の軌道の延長線上で着氷する流れが最も得意だった。オフに海外合宿を重ね、体のバランスがさらに良くなった。跳び上がったときに内や外へ方向が多少ずれても空中で修正し、成功する幅が広がった。

最終更新:9/14(土) 10:08
サンケイスポーツ

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