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「気まぐれ義母」に「気遣いできない夫」。息子の初めての運動会で私が味わったダブルストレス

9/14(土) 11:30配信

ファンファン福岡

 息子が小学校1年の運動会でのことです。招待した義母が3日前にキャンセル。ところが前日になって…。私の段取りを台無しにしたのは、義母の気まぐれと夫の能天気さでした。

 息子が小学校1年生の時の話です。幼稚園時代は運動会の代わりに、公園でかけっこやお遊戯をしていたので、いわゆる「運動会」は小学校が初めてのわが家。せっかくなので私の両親と義理の両親を運動会に招待したところ、父と義父は不参加、実母と義母が参加することになりました。私はそのつもりで段取りを組みました。

 ところが、運動会の3日前になって、義母が「やっぱりやめようかしら。遠いし、疲れちゃうし」と電話をかけてきたのです。私はホッとする反面、孫の初めての運動会なのに、そんな理由で来ないなんて…と複雑な気持ちになりました。

 とはいえ、実母だけならばお弁当作りも気楽だし、変な気遣いも無用。少しプレッシャーも感じていたので、義母にはまた来年声を掛ければいいやと気持ちを切り替えて、当初の段取りを変更しました。

 そして運動会の前日の夜を迎え、私がお弁当の下ごしらえをしていた時です。突然夫が「明日、お母さんも来るから」と言い出しました。

 驚いて理由を聞くと、なんと私に何の相談もなく、夫が「せっかくだから来ればいいのに」と義母にメールしたと言うのです。すると義母から「『じゃあ、やっぱり行こうかな』という返事が来た」と平然と言ってのける夫。私は、どうしていろいろと準備する私の都合も考えずに勝手に自分たちで決めてしまうの? と怒りが込み上げてきました。

 私が不満そうな顔をしたので夫も不機嫌に…。結局、いまさら来ないでとも言えず、我慢するしかありませんでした。

 とりあえず義母の送迎は夫に任せるとして、私は1人分余計にお弁当を作らなければなりません。前日の夜なので当然お弁当の材料は購入済み。私は大慌てでメニューを考え直すことにしました。そして翌朝、あり合わせでおかずを増やしたり、多めにご飯を炊いたりしてなんとか対応。しかも事情を知った実母が簡単なおかずを持ってきてくれたので、お弁当は予定よりも豪華になりました。

 一方、義母は「急に悪いわね」と言ってはくれましたが、特に何かを持ってきたわけでもなく、当たり前のようにお弁当を食べて、運動会を観覧していました。
 私が敬老席を確保したり、息子の出番を教えたりして義母に気を使う中、夫はビデオ担当だからとずっとどこかへ行ったきり。私には、のんびりと息子の姿を見る暇もありませんでした。

 そんな状況だったので、行くと言ったり行かないと言ったりする義母に対してモヤモヤとした気持ちが収まりません。さらに、私の都合も考えずに義母にメールした夫に対するイライラも募るばかり。前日から夫と義母に振り回された運動会でした。せっかく息子にとって初めてだったのに、楽しむどころか、どっと疲れてしまいました。それでも、なんとか乗り切れてよかったです。

最終更新:9/14(土) 11:30
ファンファン福岡

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