ここから本文です

マジョルカ久保が本拠地デビュー戦でPK奪取も味方失敗で勝利ならず

9/14(土) 6:00配信

SPORT.es

ラ・リーガ・サンタンデール第4節マジョルカ対アスレティック・ビルバオの試合が現地時間13日(金)21:00よりエスタディ・デ・ソン・モイシュで行われた。

メッシが昨季からのバルベルデ解任問題について語る「問題は…」【SPORT独占】

マジョルカ所属のMF久保建英は、日本代表活動から戻り、実質1日しかトレーニングしておらず招集が見送られる可能性も報じられていたが、最終的に監督ビセンテ・モレノは招集する決断を下した。

試合はリーガ史上に残る珍事と共に幕を開けた。キックオフからわずか43秒で相手選手へタックルを見舞ったマジョルカのMFダニエル・ロドリゲスにイエローカードが提示されたが、この開始43秒での警告は、05/06シーズン以来のリーガ最速記録に並ぶ珍記録となった。

試合展開は前後半通してホームのマジョルカがボールを握り、アスレティックがカウンターからチャンスを伺うといった流れになった。

この試合最初の決定機は55分にマジョルカが迎えた。ペナルティボックス内でのMFアレックス・フェバスのヒールパスに抜け出したFWラゴ・ジュニオールが左足を思い切り振るがゴールは大きく枠を外れた。
このシーンには監督ビセンテ・モレノも思わず頭を抱えた。

アスレティックも58分に“切り札”アリツ・アドゥリスを投入して反撃に出る。今季限りで現役引退となるアドリスの登場に古巣のサポーターも拍手で迎えた。

その4分後、久保建英が本拠地デビューを果たした。ダニエル・ロドリゲスに代わって赤のシャツを着た26番がピッチに送り込まれた。期待の新人の登場にスタンドから“Kuboコール”が起こった。

攻勢を強めたマジョルカは76分にサルバ・セビージャの狙い澄ました左脚のシュートがポストを叩いた。
そして80分、久保が魅せた。ボックス内右でボールを受けた久保がワンフェイクから縦に抜けたところを倒されてPKを奪取。しかし、このPKをアブドン・プラッツが枠を外してしまい先制とはならなかった。

後半アディショナルタイムにアスレティックがハンドでPK得るが、アドゥリスのキックをGKレイナが完璧にセーブした。

久保が獲得したラストプレーでのFKからゴールを破ったが、これもオフサイドの判定となりスコアレスドレーで終えた。久保はPK獲得という違いを生み出したが味方が生かしきれず勝ち点を落とした。

SPORT

最終更新:9/14(土) 6:00
SPORT.es

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事