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【台風15号】市原ぞうの国、“善意”届き営業再開 水不足の危機脱出

9/14(土) 9:35配信

千葉日報オンライン

 台風15号による停電で水不足となり、9日から臨時休園していた千葉県市原市の「市原ぞうの国」に発電機の“善意”が届き、きょう14日から始まる3連休に向け営業再開のめどが立った。

 9日午前2時ごろから停電に見舞われた同園。従業員や動物たちの飲み水などを賄う複数の井戸のポンプが全てストップした。園内の発電機でしのいでいたが、それも不調に。

 動物たちの命の危機が迫る中、フェイスブックで『カバ、アザラシ、カピバラ、ペンギンのプールに水を入れられません。助けてください』のSOS。

 すると、近隣の人が発電機を貸してくれたり、県外の建設業者からは大型発電機が届き、危機を脱出。書き入れ時の3連休を前に5日ぶりの営業再開が決まった。

 当初は連休中の営業を諦めていたという同園は「動物たちの元気な姿をぜひ多くの人に見ていただきたい」と話している。当面、営業時間を午前10時から午後4時までに短縮する。

最終更新:9/14(土) 9:35
千葉日報オンライン

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