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草なぎ剛、主演映画で登壇23回! 「台風のような主人公が草なぎさんでよかった」と監督も感謝

9/14(土) 18:50配信

TOKYO HEADLINE WEB

 公開中の映画『台風家族』舞台挨拶イベントが14日、都内にて行われ、主演の草なぎ剛、共演のMEGUMI、甲田まひる、藤竜也、市井昌秀監督が登壇した。

 銀行強盗をして行方不明となった両親の葬儀のため、久しぶりに集まった兄妹4人が巻き起こす騒動を描く、市井監督オリジナル脚本作品。

 満員の客席を見渡してうれしそうな笑顔を見せた草なぎだったが、冒頭の挨拶では「千葉のほうがすごく大変なことになっていました。今も大変な生活を送られている方がたくさんいらっしゃると思うんですが心を強く持っていただければ。心からお見舞い申し上げます」と台風被害を受けた千葉へメッセージを送った。

 草なぎが演じる主人公・小鉄の父・一鉄を演じた藤は、本作で語られる老老介護というテーマについて「一鉄とは実年齢や結婚歴もほぼ同じなので、自分も同じ状況になったらと思うと辛かったですね。やっぱり女房のことは世界で一番愛しいですから、ああいう…」とネタバレに気をつけつつコメント。ところが草なぎはケロリと「もう何回か見ている人もいらっしゃるんじゃないかな。ネタバレしても大丈夫では?」。監督から「全国の皆さんもいるから」と苦笑されて「全国の皆さん! 忘れてないよ」と慌ててフォローし会場も大笑い。

 最後に市井監督は「先行上映から数えて今日で25回、観客の皆さんの前に立たせていただき、草なぎさんとも23回ご一緒させていただきました。小鉄という台風のような人物を草なぎさんが演じてくれてよかった。ありがとうございます」と語り、草なぎとがっしり握手。草なぎも「お芝居ではあるけど、撮影した去年の夏、ここにいる皆さんと血の通い合った家族になれた。スクリーンを通して、皆さんにも感じていただけるものがあると思います。本当にたくさんの方に支えられて、このすてきな作品と出会うことができた。皆さんのお力を借りて頑張っていくしかない。(上映終了までの)あと13日、最後まで手を抜かず、1人でも多くの方にこの作品を届けられれば」とさらなる意気込みを見せ、降段しながら最後まで作品をアピールしていた。

『台風家族』は全国公開中。

最終更新:9/14(土) 18:50
TOKYO HEADLINE WEB

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