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鎌田大地は「ものすごいとしか言いようがない」…敵将が対戦前に警戒心をあらわに

9/14(土) 7:06配信

GOAL

14日に行われるブンデスリーガ第4節でフランクフルトをホームに迎えるアウクスブルクだが、この一戦に向けた記者会見でマルティン・シュミット監督は日本代表FW鎌田大地を警戒している様子をうかがわせた。

第3節消化時点で勝ち点1の16位に沈むアウクスブルクはここに来て今夏攻撃陣の顔ぶれが大きく変わったフランクフルトと対戦。12日に開かれた会見で、シュミット監督は記者に「どのような試合となると思うか」と質問されると、「とても激しい試合になることに疑いはない」と返答し、相手のアタッカーたちへの警戒心を示した。

「強力な攻撃陣に対し、良い守りを見せる必要がある。彼らは紙の上、評判においても弱体化しておらず、(バス)ドストや(アンドレ)シウヴァ、そして試合毎に成長して安定感が増している(ゴンサロ)パシエンシアもいるのだからね」

スイス人指揮官はそんななかでも特にトップ下を務める鎌田の存在に注目しているようだ。「それにカマダを忘れてはいけない」と指摘すると、次のように熱弁した。

「最近の数試合を見れば分かるが、ものすごいとしか言いようがない。彼らの中央の主人公だ。おそらく多くの人たちが予想していなかったほど大きな役割を担っている。レンタルで送り出されていたのもあり彼のことを知っていた人も少なかっただろう。とても目立っている存在だ」

シュミット監督は苦笑しながら「攻撃が弱くなったとは言えない」と言い切り、フランクフルトの守備陣についても「後方には豊富な経験を持つ選手たちが揃っている。(ダビド)アブラーム、ハセベ、(マルティン)ヒンターエッガー…」とコメント。しかし、今夏シント=トロイデンからのレンタルバックからわずか数カ月で敵将が名前を挙げるほどの存在となっている、鎌田に対する評価が強く印象に残る会見となった。

最終更新:9/14(土) 7:06
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