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AKB48とSTU48が初の合同握手会、兼任の岡田奈々「俺得!」

9/14(土) 22:53配信

MusicVoice

 AKB48とSTU48が14日、大阪市住之江区のインテックス大阪で、合同握手会をおこなった。AKB48としては2017年にナゴヤドームでSKE48、HKT48との合同握手会をおこなっているが、STU48とは初めて。両グループを兼任する岡田奈々は「大好きなSTU48と大好きなAKB48が一緒に出来るのは嬉しい」と喜んだ。またこの日は、STU48にとって初の全国ツアーの開催も発表された。メンバーは抱き合い喜びをかみしめた。

 この日のオープニングアクトを務めたのは、岡田奈々と門脇実優菜、矢野帆夏によるSTU48組で、歌唱力が高い3人。「青い檸檬」を観客を招き入れるように優しく歌い上げた。「Overture」を挟み、本編の幕開けを飾ったのはSTU48の「夢力」。向井地美音と瀧野由美子がセンターを務めて力強くパフォーマンス。会場はのっけから大盛り上がり。そのまま「フライングゲット」(センター・小栗有以)、「大声ダイヤモンド」(センター・村山彩希)と畳みかけていく。

 会場の熱気に、STU48の瀧野由美子は「すごい!」と笑顔。両グループを兼任する岡田奈々は「大好きなSTU48と大好きなAKB48で一緒にできるのは、なんだか俺得すぎていいのかなって」と大喜び。ただ「寂しいのは握手会のレーンが一人。誰かとやりたかった」と寂しさをにじませた。

 その後はユニット曲などをAKB48とSTU48の混合で披露。「NO WAY MAN」ではSTU48の今村美月と門脇実優菜も加わり、ダイナミックに。更に、AKB48の「ポニーテールとシュシュ」やSTU48の「ペダルと車輪と来た道と」を届けていく。瀧野由美子はこの曲について「STU48でも盛り上がる曲で、AKB48のファンの方にもこの曲を好きになってくれたら嬉しい」と期待を込めた。

 終盤では、STU48の「出航」を岡田奈々センターで届け、その後は18日発売のAKB48のシングル「サステナブル」を披露。選抜に入っている瀧野と石田も参加。石田は「AKB48の衣装を着れるのは嬉しいし、いい匂いがする」と大喜び。瀧野は「緊張はしていたけど、AKB48のファンの皆さんが温かくて良かった」と笑みをこぼした。

 ライブは佳境を迎え「ジワるDAYS」を挟み、ラストは「ひこうき雲」。海を連想させる水色のタオルを観客全員で回すなか、その“波”をかき分けるように、メンバーがステージを降りて場内を練り歩きながら歌った。声援に笑顔や手を振って応えるメンバー。ライブは大盛り上がりのなか終えた。

 この日は、STU48にとって初の全国ツアーの開催が発表された。メンバーは抱き合い喜ぶと、向井地美音は「普段会えないファンと会えて、一緒に盛り上がる最高の場所。自分たちが楽しんでいればいいと思います」とアドバイスを送った。また、ライブ中には活動休止から復帰した薮下楓がステージに登場。「緊張しています」としながらも「これからも応援をよろしくお願いします」と力強く挨拶した。

最終更新:9/14(土) 22:53
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