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Mrs. GREEN APPLE 新曲「lovin’」で初の試み

9/14(土) 19:51配信

TOKYO FM+

Mrs. GREEN APPLEのキーボード・藤澤涼架とベース・高野清宗が、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。10月2日(水)リリースのニューアルバム『Attitude』に収録される楽曲「lovin’」について、制作時の裏話を語りました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! ミセスLOCKS!」9月11日(水)放送分)

高野:今回のアルバムに「lovin’」という楽曲があるのですが、この曲は合宿で作り上げましたね。

藤澤:そうですね。

高野:メンバーがアレンジとかコード進行とか……。

藤澤:概要を作るっていうのをね。普段は、というかほとんどの曲は、大森(元貴)先生が作詞・作曲・アレンジとかね、全部を作り上げていたんですけど。今回は他の楽器隊の4人が土台を作っていこうよ、みたいなね。初の試みでしたね。

高野:今回、スタジオを2日間借りて籠ったんです。その中で、みんなでアレンジを固めたりして。

藤澤:2日間みっちりやりました。本当にゼロから作るっていうか……。大森先生のイメージというか、“こういう感じだよね”みたいなお題を言葉でもらって、それを僕とか高野先生がコード進行だったりベースラインを作っていって。(ドラムの)綾華がそれに合うビートとか、(ギターの)若井先生がそこにメロディー、ギターフレーズを作ったりとか……。

高野:ギターリフとかも、結構若井先生が苦戦してましたけどね。

藤澤:苦戦というか、悩みに悩んでましたね~。

高野:何パターンか考えてね。

藤澤:どれもすごく素敵だったんですよ。だから厳選して、今の音源が生まれたというか。

高野:ね。そういうのが初めてだったからね。

藤澤:僕がやってて面白かったのは、僕とか高野先生がコード進行とベースラインを作っていく中で、大森先生がパソコンを打ってるんですよ。“何をしてるのかな?”って聞いてみたら、歌詞を考えていたんです。それって面白いよね。メロディーを鼻歌で歌って当てていくとかだとわかるけど、僕らのコード進行を聴いて歌詞をパシャパシャって打つって。すごいそれが、新鮮で面白かったですね。なかなかない試みだったんで。

高野:うん。歌詞にもあるんですけど、Aメロとかのコード進行は“バタバタして”いますよね。あのコード進行とか、あんまりないよね。

藤澤:あり得ないことをしてるからね。まあ音楽に詳しいというか音楽通の人は、“なんだこれは!”っていうか、“これは大丈夫なのか!?”みたいなね。

高野:ギリギリのラインを攻めましたね。

藤澤:そういう面白要素みたいなのも含められたし、「lovin’」ってタイトルにあるように愛に溢れてる歌になっているので、そういう部分も楽しんでもらえたらなと思います。

最終更新:9/14(土) 19:51
TOKYO FM+

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