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NEO美威獅鬼軍入りの“答え”を出せるか? 瑞希との激闘を制した中島翔子に操が挑戦

9/14(土) 11:08配信

AbemaTIMES

 東京女子プロレスの頂点、プリンセス・オブ・プリンセスのベルトを現在巻いているのは、団体初期メンバーの中島翔子だ。今年5月の後楽園ホール大会でエース・山下実優を下して初戴冠。その直後にサンダー・ロサを相手に初防衛に成功した。

 しかし毎年恒例のトーナメント、東京プリンセスカップでは2回戦敗退。中島に勝った瑞希がそのまま優勝し、9月1日の大阪大会で中島のタイトルに挑んだ。これまでタッグで活躍することの多かった瑞希にとって、トーナメント制覇と王座挑戦は“ひとり立ち”を意味した。中島にとってはトーナメントのリベンジ戦であり、自分と組んでいた坂崎ユカの新パートナーとしてタッグベルトを巻いた瑞希には特別な思いもあった。初防衛戦が外国人選手相手だっただけに、東京女子のレギュラー選手に勝つことで王者としての地位を固めることも重要だ。

 過去に何度も闘ってきた両者の試合は“読み合い”の様相となった。得意技がなかなか決まらず、決まっても簡単にはフィニッシュにつながらない。最後は中島がノーザンライトスープレックス、ダブルアームDDT、ダイビングセントーンとたたみかけて勝利したが、その直前までまったく互角の展開が続いた。

「みずぴょん(瑞希)との試合は楽しくて、自分がイキイキしてるのを感じる。痛いのに思い切りやりあえるんです」と試合後の中島。瑞希は涙を見せながら「まだまだこれから頑張れるって思いました。絶対にあのベルトを獲りたい。私は主役になりたいタイプじゃなかったけど、真ん中に立ちたいと思えて楽しかった」と語っている。

 瑞希との防衛戦をクリアしたことは、中島にとって大きな一歩だった。そこに現れたのが、瑞希とは別種の“最強の挑戦者”。NEO美威獅鬼軍の操である。

 かつてハイパーミサヲのリングネームで活躍。様々なアイディアを盛り込んだ試合形式やコミカルなキャラクターで人気だった操だが、強さと結果を求めて沙希様率いる美軍に加入。コスチュームも名前も変えるとタッグ王座を獲得した。「操」としてはシングル、タッグとも無敗。9.1大阪での6人タッグマッチでも、因縁のある辰巳リカにフォール勝ちしている。

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最終更新:9/14(土) 11:08
AbemaTIMES

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