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元祖「ジャニヲタ男子」が分析するジャニーズ論『ジャニーズは努力が9割』

9/14(土) 21:00配信

GetNavi web

関ジャニ∞の錦戸くんが、ジャニーズ事務所を退所するというニュースが飛び込んできたのは、先週のこと。

12年来のエイター(関ジャニ∞ファン)であり、錦戸担の私にとって、あまりにもショックすぎる出来事だった。子どもが生まれてからはすっかりライブから足が遠のき、茶の間ファンになってはいたけれど。

そもそも、私のジャニヲタ人生は光GENJIがはじまりだ。あの時期、多くの女子たちがそうだったように、彼らが出演している歌番組を録画して繰り返し見ていた。「私はかぁくん派!」「私はバンジーが好き!」などと、おしゃべりにも花が咲いたものだ。

その後、SMAPの森くんに出会ったその日から、彼は私の中高生時代の青春そのものとなった。だから、オートレーサーになるとSMAPを脱退したとき、天地がひっくり返ってしまったかと錯覚するほど辛かった。

以降、森くんほど夢中になった人はいなかったけれど、なぜか「ジャニーズ」という肩書を持った人たちに強く惹かれ、KinKi KidsやV6、嵐などいろいろなジャニーズのライブに通った。大学時代と社会人になって数年はその熱が少し冷めたこともあったが、基本的にずっとジャニーズの面々を応援し続けてきた。

そして12年前、ついにSMAPと同じくらいの、いやSMAP以上に惹かれるグループに出会い、森くん以降は持つ気にならなかった応援うちわを持とうと思えた。それが、関ジャニ∞であり、亮ちゃんだったのだ。だからこそ、今回の脱退劇は辛すぎる。

さて、正直最近のジャニーズ事情にはすっかり疎くなったけれど、やはり「ジャニーズ」という看板は強力な光を放つと感じる。なぜ、私たちはジャニーズに惹かれるのか。かっこいいから? それも間違いではないが、必ずしも美男子ばかりではない(あくまで個人的主観だが)のがジャニーズのいとをかしなところ。

では、なぜ。その答えをまるまる一冊かけて解き明かしているのが、いま話題の書『ジャニーズは努力が9割』(霜田明寛・著/新潮社・刊)だ。

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最終更新:9/14(土) 21:00
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