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米政府、北朝鮮傘下のハッカー3団体を制裁対象に…世界中でサイバー攻撃

9/14(土) 0:53配信

読売新聞オンライン

 【ワシントン=横堀裕也】米政府は13日、北朝鮮によるサイバー攻撃に関与したとして、北朝鮮傘下のハッカー集団「ラザルス」など3団体を制裁対象に指定したと発表した。米国内の資産が凍結され、米国人との取引が原則禁じられる。

 発表によると、ラザルスはハッキングによる機密情報の窃取や、ウイルスを使ったサイバー攻撃などに関与していた。2017年には「WannaCry(ワナクライ)」と呼ばれるマルウェアを使い、日本や米国を含む世界中の企業や銀行を攻撃した。

 別の団体は、16年にバングラデシュ中央銀行の口座から約8000万ドル(約86億円)を奪ったサイバー攻撃に関わったという。北朝鮮の外貨獲得の一翼を担っていたとみられる。

 米政府高官は、3団体が外貨獲得などにより「北朝鮮の違法なミサイル開発を手助けしていた」と声明で指摘した。

最終更新:9/14(土) 0:54
読売新聞オンライン

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