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小栗旬、ラブシーンで沢尻エリカの胸を触れず「役者失格」と反省!?沢尻は「もっと来いよ!」

9/14(土) 12:54配信

Movie Walker

太宰治のスキャンダラスな恋と人生を小栗旬主演で映画化した『人間失格 太宰治と3人の女たち』(公開中)の公開記念舞台挨拶が9月14日に丸の内ピカデリーで開催され、小栗をはじめ、沢尻エリカ、二階堂ふみ、千葉雄大、蜷川実花監督が登壇。撮影初日に行われた小栗と沢尻のラブシーンについての暴露話に花が咲き、小栗がなかなか沢尻の胸を触れなかったことが判明。沢尻が「小栗さんが全然、来ない。もっと来いよ!(と思った)」と語ると、小栗は「あの初日だけは、役者失格だなと思った。いざ触りなさいとなったら、恥ずかしくて」と猛反省していた。

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太宰治が死の直前に完成させた「人間失格」の誕生秘話を、太宰自身と彼を愛した3人の女たちの目線から描く本作。小栗が太宰を、太宰の愛人で作家志望の太田静子役を沢尻が演じた。

「撮影初日からキスシーンだった」と振り返った沢尻は、「小栗さんは、こういうことに慣れていらっしゃるのかなと思った。そうしたら全然、来ない。お話を聞いたら、あまりそういうシーンをやったことがないとおっしゃっていて、意外だなと思った」と小栗の一面を暴露。

蜷川監督が「胸、触って!胸、行って!」と胸を触るように指示したそうで、沢尻も「もっと来いよ!(と思った)」と語り、会場も大爆笑。タジタジとなった小栗は「すごい反省しています。覚悟を決めていったはずが、いざ会ってみたら沢尻エリカのムードにのまれてしまった」と謝り、「あの日の晩に“このままじゃダメだ”ととてつもなく反省した。そこからどんどん“なんでも来い!”となった」と初日の反省が、太宰を演じる上でのいいスタートとなったことを明かしていた。

太宰の最後の女となる山崎富栄役を演じた二階堂は「小栗さん演じる太宰は、ガリガリに痩せていく。最後のほうのシーンではものすごい、小栗さんが痩せこけていらした」と役作りのために壮絶な減量に挑んだ小栗について述懐し、「痩せすぎて、脚が動かなくなって塩水に脚をつけていらした。役者魂を感じた」と尊敬しきり。小栗は「脱水症状になっちゃった。15、6キロ落としました」と語ると、会場からもどよめきが起こっていた。(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝)

最終更新:9/24(火) 11:19
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