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広島県福山市 希硫酸流出 原因はバルブの閉め忘れ

9/14(土) 12:12配信

RCC中国放送

中国放送

広島県福山市にある化学薬品の卸会社で12日、希硫酸が側溝に流出した事故で、市はバルブの閉め忘れが原因だったと発表しました。

この事故は12日、福山市南手城町の高田化学福山支店で、希硫酸を貯蔵しているタンクからおよそ7500リットルが付近の側溝に流れ出たものです。

福山市は、原因について、貯蔵タンクから出ているパイプの、4か所あるバルブのうち、3か所で締め忘れがあったことと発表しました。

市によりますと、パイプの末端にあるバルブだけが閉められていたことで、貯蔵タンクからの圧力でパイプのつなぎ目が外れ希硫酸が流失したとみられるということです。

市は支店を立ち入り調査して、再発防止の措置を取るよう指導したということです。

また、側溝の希硫酸の中和作業はきのうで終了したということですが、沈殿している可能性もあるとして引き続き注意を呼び掛けています。

RCC BROADCASTING CO.,LTD.

最終更新:9/14(土) 12:13
RCC中国放送

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