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三平&伊佐コンビが今季J1初ゴール! 大分が湘南下し7試合ぶり白星!《J1》

9/14(土) 20:05配信

超WORLDサッカー!

明治安田生命J1リーグ第26節の大分トリニータvs湘南ベルマーレが14日に大分市営陸上競技場で行われ、2-1で大分が勝利した。

ここまで9勝9分け7敗で8位に位置する大分(勝ち点36)と、9勝4分け12敗で11位につける湘南(勝ち点31)が相対した。前節の松本山雅FC戦をゴールレスドローで終えて、6試合未勝利の大分は、その一戦から先発メンバーを3人変更。嶋田と、11日に代表活動中の負傷により長期離脱が発表された岩田、ティティパンに代えて岡野、伊佐、三平を起用した。

一方、前節の浦和レッズ戦を1-1の引き分けで終わり、3試合未勝利中の湘南。パワハラ疑惑の調査により、引き続き曺貴裁監督が不在の中、浦和戦から先発メンバーを3人変更した。山根と松田、野田に代えて小林と山田を起用。古巣戦の梅崎も先発に名を連ねた。

両チームともに久々の勝利が欲しい一戦。だが、両者、なかなか決定機を作ることができない立ち上がりに。そんななか、湘南は8分、ボックス右外でFKを獲得。キッカーの梅崎が助走から足裏で後ろに流すと、走り込んだ杉岡が左足で強烈なシュートを放つ。しかし、これは惜しくもゴール右外へと外れた。

互いの球際の激しさと、攻撃面での連動性の欠如からその後も、流れの中からシュートチャンスは訪れず。ここままゴールレスで試合を折り返すかに思われたが、前半終盤に一気に試合が動く。42分、敵陣中央で伊佐が相手からボールを奪い、ボックス左手前にパス。これを受けた三平がボールを右にずらして右足を振り抜くと、シュートは岡本の股を抜けてゴール左に吸い込まれた。

先制に成功した大分はさらに前半アディショナルタイム1分、自陣でのパスカットから伊佐がボックス手前まで持ち上がり、ボックス右にパス。これを受けたオナイウがシュートを放つと、GK秋元に弾かれるも、こぼれ球をゴール前に走り込んでいた伊佐が頭でプッシュした。

2-0で試合を折り返すと、リードする大分は伊佐に代えて嶋田、湘南は齊藤に代えて菊地を後半開始から投入する。

突き放したい大分は59分、途中出場の嶋田からの右CKに三竿が頭で合わせたが、ゴール左外に外れた。

対する湘南は攻勢を強めたいものの、思うように攻め込むことができない。73分にはボックス手前で縦パスを受けた途中出場の野田のポストプレーから岡本がボックス右に抜け出し、右足を振り抜いたが、シュートはGK高木の正面に飛んでしまう。

それでも湘南は82分、後方からのゴール前への放り込みに対して野田が競ると、飛び出したGK高木がファンブル。こぼれたボールに野田が反応し、至近距離のDFを鋭い切り返しでかわして右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

1点差に詰め寄られた大分は84分にダメ押しのチャンス到来。左サイドでボールを収めたオナイウが相手最終ラインの裏にスルーパスを送る。田中が快速を飛ばして抜け出し、最後はボックス内でGKとの一対一を迎えるも、ここはGK秋元に軍配が上がった。

それでも大分が2-1で逃げ切りに成功。三平と伊佐のゴールで勝利した大分が7試合ぶり白星を飾った。一方の湘南はこれで4試合未勝利となっている。

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最終更新:9/14(土) 20:05
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