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ベンゼマ2発にアザールデビューのマドリーがレバンテに辛勝!《リーガエスパニョーラ》

9/14(土) 22:52配信

超WORLDサッカー!

リーガエスパニョーラ第5節のレアル・マドリーvsレバンテが14日にサンティアゴ・ベルナベウで行われ、ホームのマドリーが3-2で勝利した。

プレシーズンからの不調を引きずる形で思うようなスタートを切れていないマドリーは、代表ウィーク明けの今節、2連勝で勢いに乗るレバンテをホームで迎え撃った。

18日にチャンピオンズリーグ(CL)初戦のパリ・サンジェルマン(PSG)戦を控える中、ジダン監督は2-2のドローに終わった前節のビジャレアル戦から先発3人を変更。出場停止のベイルに代えてヴィニシウスを起用したほか、メンディとヨビッチに代えてマルセロ、ハメス・ロドリゲスを起用。注目のアザールはベンチスタートとなった。

開始2分にベンゼマがファーストシュートを放つなど、押し込む入りを見せたマドリー。その後、レバンテの反撃をいなすと、ここからルーカス・バスケス、クロースと相手GKの好守を強いる決定機を作り出す。

そして、25分にはボックス右でボールを持ったカルバハルの柔らかなクロスをゴール前で競り勝ったベンゼマが頭で合わせ、幸先良く先制に成功した。

ここから畳みかけるホームチームは31分、相手のミスパスからショートカウンターを仕掛けると、ボックス手前でシュートを匂わせたハメスの憎いシュートフェイントからのスルーパスに抜け出したベンゼマが冷静な左足のシュートで早くもドブレーテを達成。さらに、前半終了間際の40分にはバスケスからの縦パスに抜け出したヴィニシウスがボックス右に切り込んで丁寧な斜めのパスを入れると、ゴール前でドフリーのカゼミロがワンタッチで流し込み、前半のうちに3点のリードを奪った。

これで試合は大方決まったかに思われたが、緩い入りを見せたホームチームはレンタル移籍中の若手ストライカーに手痛い一撃を浴びる。後半立ち上がりの49分、左サイドに抜け出したクレルクからの折り返しに対して、うまくオフサイドをかいくぐったマジョラルに流し込まれた。

この一撃で目が覚めたかここから主導権を握ったマドリーは60分、カゼミロとセルヒオ・ラモスを下げてマドリディスタ注目のアザールとミリトンが同時投入される。そのアザールは投入直後から得意のドリブル突破で幾度も見せ場を作り、66分には決定的なシュートを放つが、相手GKの好守に阻まれる。

その後、守備の切り替えで緩さが見え始めたマドリーは徐々にレバンテの攻勢に晒される。そして、75分には相手の左CKの場面で大外のDFカルバハルがメレロに競り負けてヘディングシュートを決められ、ついに1点差に迫られる。

直近2試合でいずれも追いつかれてドローを喫していたマドリーはややナーバスになると、試合終了間際には大ピンチが訪れる。92分、カンパーニャのFKをゴール前に飛び込んだヴェソに枠に飛ばされるが、ここはGKクルトワの圧巻のセーブで何とか凌いだ。

そして、守護神の活躍によって辛くも逃げ切ったマドリーが、今シーズンのホーム初勝利を挙げて新背番号7のデビュー戦に花を添えている。

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最終更新:9/14(土) 22:52
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