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飲酒運転、無免許、車窃盗…沖縄・教員2人免職 教育長「おわび」

9/14(土) 5:10配信

沖縄タイムス

 県教育委員会は12日付で、飲酒運転で摘発後も無免許のまま生徒を乗せて学校の車を運転していた美里工業高校の男性実習助手(54)と、飲酒後に他人の車を盗んで逮捕された宮古島市福嶺小学校の男性事務主事(30)を、それぞれ懲戒免職処分にした。

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 美里工業高校の男性実習助手は昨年12月に酒気帯び運転で摘発され、運転免許の取り消しと欠格期間2年の処分を受けた。しかし学校側に報告せず、その後も学校の車や自家用車を運転。今年7月には生徒2人を乗せた学校車で那覇市内を運転中、バスレーン規制車線を走行して摘発され、無免許であることが発覚した。

 宮古島市立福嶺小学校の事務主事は8月9日夜に自宅や飲食店で飲酒後、市平良にあるコンビニエンスストアで他人の車を盗み、宮古病院付近で縁石に乗り上げたところを窃盗容疑で逮捕された。

 このほか、本島北部の高校の44歳男性教諭は、9月7日に名護市内の居酒屋などで飲酒後に酒気帯び運転で摘発され、停職6カ月となった。

 平敷昭人教育長は「県教育への信頼を失墜させたことをおわびする。規律違反に厳正に対処するとともに、教職員の綱紀粛正のより一層の徹底を図り、信頼回復に努める」とコメントした。

 飲酒運転絡みの教職員の懲戒処分は本年度に入り、今回を含め計4件。

最終更新:9/14(土) 7:50
沖縄タイムス

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