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石川ひやおろし一斉発売 県内百貨店などで28銘柄

9/14(土) 0:56配信

北國新聞社

 冬に醸造し、ひと夏熟成させた生詰めの日本酒「石川ひやおろし」が13日、石川県内の酒販店で一斉に販売された。金沢市の香林坊大和、めいてつ・エムザでは試飲イベントが行われ、地酒ファンが旬の味を楽しんだ。

 ひやおろしは夏の間の熟成で味に丸みが出て、まろやかな風味となるのが特長。県内28銘柄が並び、720ミリリットル入りの統一瓶で売り出された。

 県酒造組合連合会によると、今年は8月23日の予約締め切り時点で前年比705本減の3万3016本の受注があった。同連合会の中村太郎需要開発委員長は「秋の食材とぴったりで、香り豊かな味を楽しんでほしい」と話した。

 石川ひやおろしの販売は、県酒造組合連合会、北陸三県卸売酒販組合、県小売酒販組合連合会の連携事業で、今年で13年目。毎年9月9日の「重陽の節句」に合わせて発売される。

北國新聞社

最終更新:9/14(土) 0:56
北國新聞社

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