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まちなかジャズ一色

9/14(土) 14:56配信

北國新聞社

 金沢ジャズストリート2019(同実行委主催、北國新聞社など共催)は14日、金沢市中心部で3日間の日程で始まった。初日はプロやアマチュアのバンド演奏が無料で楽しめる「まちかどライブ」が9会場で繰り広げられ、大勢のファンや観光客らがまちなかにあふれる軽快な響きを堪能した。

 まちかどライブの会場は、市役所庁舎前広場、片町きらら広場、近江町いちば館広場などに設けられた。石川県立音楽堂では、米・ニューヨークで活躍するサックス奏者パトリック・バートレー・ジュニアさんによるワークショップが2日間の日程で始まった。

 いしかわ四高記念公園ではオープニング式典が行われ、県内の小中高校生でつくる金沢ジュニア・ジャズ・オーケストラ「JAZZ―21」が市音楽文化協会の金沢邦楽アンサンブルと初共演し、日本の古典曲「六段の調(しらべ)」のジャズアレンジを披露。和洋折衷の豊かな音色で「ジャズの祭典」の開幕を告げた。続いて、山野之義市長、実行委の青木保会長らがあいさつした。

 金沢ジャズストリートは今年で11回目の開催で、16日まで行われる。3日間で国内外のバンド126組が出演する。15、16日は北國新聞赤羽ホールや県立音楽堂でプロアーティストによるコンサートも開かれる。キリンビール、北陸銀行が特別協賛している。

北國新聞社

最終更新:9/14(土) 14:56
北國新聞社

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