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実力は横一線…“最も予想困難なグループ”を勝ち抜くのは?【CL/グループG】

9/14(土) 12:06配信

SOCCER KING

 チャンピオンズリーグ(CL)全8グループの中で、勝ち抜けを予想するのが最も難しいのがグループGだろう。ゼニト、ベンフィカ、リヨン、ライプツィヒの4チームの実力はほぼ横並びと考えられ、どこが勝ち上がっても不思議ではない。大会の優勝候補が不在のため注目度では他のグループに劣るが、頭一つ抜けたチームが存在しない分、どの試合も手に汗握る熱戦が期待できそうだ。

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首位通過最右翼はタレント豊富なライプツィヒ

 実力伯仲のグループGで、首位通過の最右翼と目されているのがライプツィヒ。ブンデスリーガで唯一の開幕3連勝を達成し、ユリアン・ナーゲルスマン新監督の下、ベストに近い状態で欧州最高峰の舞台に挑む。エースストライカーのティモ・ヴェルナーを、チャンスメイクのできるユスフ・ポウルセンやエミル・フォルスベリが支える攻撃陣は破壊力抜群。さらに昨シーズン、ブンデスリーガ最少失点を誇った守備陣も健在で、キャプテンのヴィリ・オルバンを筆頭に、ダヨ・ウパメカノとイブライマ・コナテのU-21フランス代表コンビなど豊富な人材をそろえている。タレントの質と量は他の3チームを上回っており、史上初の決勝トーナメント進出は達成可能なミッションだと思われる。

 ライプツィヒに続く“2枠目”を勝ち取りそうなのがリヨンだ。昨シーズンのCLグループステージでは、マンチェスター・Cの本拠地で金星を挙げるなど、大きなサプライズを提供した。今夏の移籍市場では、タンギ・エンドンベレ、ナビル・フェキル、フェルランド・メンディといった主力が次々に退団。戦力ダウンは否めないが、シウヴィーニョ新体制がスタートしたチームはリーグ・アン第4節終了時点で10ゴールと結果を残している。エースのメンフィス・デパイもリーグトップの4ゴールを記録するなど好調をキープしており、良い流れでCL開幕を迎えそうだ。

 なお、リヨンは昨シーズンのCLグループステージで、ナーゲルスマン監督率いるホッフェンハイムと対戦している。ホーム&アウェイの2戦は3-3、2-2と、いずれも撃ち合いの末にドローで終わっており、今シーズンも激しい試合展開になることが予想される。奇しくも、リヨンのグループステージ最終節の相手がライプツィヒ。決勝トーナメント進出、あるいはグループ首位通過をかけた大一番となれば、目が離せない。

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最終更新:9/14(土) 16:56
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