ここから本文です

グーグル、アマゾン、FB、アップルに記録提出要求-米議会小委員会

9/14(土) 3:29配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): テクノロジー業界を対象に広範な反トラスト調査を進めている米議会の小委員会が、膨大な社内記録の提出を大手4社に求めた。

下院司法委員会の反トラスト小委員会のデービッド・シシリーニ委員長(民主、ロードアイランド)は13日、グーグル親会社アルファベット、アマゾン・ドット・コム、フェイスブック、アップルの4社に書簡を送付。買収や事業慣行から幹部間のやりとり、過去の調査や訴訟に関する詳しい情報の提供を求めた。書簡には、反トラスト小委の共和党トップであるジム・センセンブレナー議員(ウィスコンシン)と、下院司法委に所属する民主・共和両党トップの署名も入っている。

同小委は、大型ハイテク企業のプラットフォームが競争を阻害しているかどうかを巡り超党派の調査を6月に開始。4社経営トップへの書簡送付はそれ以降で最も積極的な動きだ。

関連記事:グーグルに米州政府が幅広い情報の提出命じる-広告事業巡り

グーグルは情報提供要請について問われ、ケント・ウォーカー最高法務責任者(CLO)による9月6日のブログ投稿を参照するよう促した。同ブログでウォーカー氏は、グーグルの「サービスは人々に役立ち、より多くの選択肢を生み、米国全土で何千という雇用と小企業を支援している」と説明していた。残る3社はこれまでのところ、コメント要請に応じていない。

原題:Lawmakers Demand Records from Google, Amazon, Facebook, Apple(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Naomi Nix, Ben Brody

最終更新:9/14(土) 3:29
Bloomberg

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事