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日本人イラストレーターが客家文化を体験 作品で魅力発信/台湾

9/15(日) 13:19配信

中央社フォーカス台湾

(新竹 15日 中央社)客家委員会の招きで台湾に滞在し、客家文化を体験したイラストレーター、小池アミイゴさんが13日、北部・新竹でその成果発表会に出席した。客家の集落で目にした風景をテーマに創作した作品を、同委員会の范佐銘・副主任委員に贈った小池さん。帰国後、今回の旅での経験や台湾の魅力を日本の人々に伝えたいと語った。

同委員会によれば、小池さんは8月25日から9月14日まで台湾に滞在。台湾内陸を南北に走る台3線沿いの客家集落7カ所を巡り、地元民との交流などを通じて客家文化を体験した。同委員会は、小池さんが作品で客家文化の魅力を発信してくれることに期待を寄せている。

小池さんは成果発表会で、客家の人々が自身をもてなしてくれたとして感謝を示した。范副主任委員に贈った作品は、小池さんが客家の集落を訪れて最も印象に残った風景を描いたもので、山や雲、広がる青空の美しさからインスピレーションを得て、その場で絵にしたという。

同委員会によると、小池さんは今後も同委員会と連携し、台3線沿線の美しさを伝えていきたいとの考えを示した。

(魯鋼駿/編集:楊千慧)

最終更新:9/15(日) 13:19
中央社フォーカス台湾

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