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努力と創造力不可欠 西村氏(俳優)青井氏(アトム社長)講義

9/15(日) 0:33配信

北日本新聞

 北日本新聞社の「平成広徳塾」は14日、第10期の第6回講義を富山市婦中町島本郷の北日本新聞越中座で行った。俳優の西村まさ彦氏(富山市出身)と不動産開発のアトム社長、青井茂氏が講師を務め、努力を続けることや創造力を育むことの重要性について語った。

 西村氏は「生きていくのは大変だ」と題して講演した。24歳で俳優を目指し上京したものの、初めは全く仕事がなかったことを明かし、「自分を信じ努力を積み重ねることで少しずつ結果につながった」と語った。今も体調を崩せば仕事が減りかねないという芸能界ならではの厳しさを説き、「プロ意識を持って努力し続けることが大事」とアドバイスした。

 ファッションビル・丸井の創業者、青井忠治氏(旧小杉町出身)の孫で、不動産投資を手掛ける青井氏は「42歳ビジネスマンが語る 人生ケイケン談」をテーマに講演。仕事をしていく上で「勁健(けいけん)(強くて健やか)」な体を保つことが大切だとした上で、「国内外を旅して非日常に触れ、普段との違いについて考える『経験』が創造力につながる」と話した。

 平成広徳塾は計7回開く。次回は10月12日で、講師に夢の街創造委員会社長の中村利江氏(高岡市出身)と北陸経済連合会名誉会長で北陸電力相談役の永原功氏を招く。

 第6回講義の内容は19日の朝刊で詳報します。

最終更新:9/15(日) 0:33
北日本新聞

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