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オリンピアンと交流 福島でフェスタ展示の聖火台に点火

9/15(日) 8:15配信

福島民報

 日本オリンピック委員会の「オリンピックデー・フェスタinふくしま」は十四日、福島市のあづま総合運動公園で催され、小学生が五輪で活躍したオリンピアンと運動を楽しんだ。開会式では、一九六四(昭和三十九)年の東京五輪で使われた聖火台に火がともされた。

 東日本大震災復興支援事業の一環で、各地で開催している。ソルトレークシティー冬季五輪男子フィギュアスケート四位入賞の本田武史さん(郡山市出身)をはじめ、北京五輪男子四百メートルリレー銀メダルの塚原直貴さん、シドニー五輪競泳銀メダルの中村真衣さん、トリノ冬季五輪にボブスレーで出場した清川卓さん、シドニー五輪テコンドー銅メダルの岡本依子さんの五人が駆け付けた。

 オリンピアンは県内の小学生約百人と「手つなぎ鬼」やリレーなどに臨んだ。参加者は五チームに分かれ、作戦を立てながら勝利を目指した。船引小四年の丹野偲月(しづき)君は「オリンピアンと一緒にイベントを楽しめてうれしい。来年の五輪が楽しみ」と声を弾ませた。

 あづま総合運動公園には、東京五輪で使われた聖火台が設置されている。開会式で塚原さんらが聖火台に点火した。聖火台の展示は十八日までだが、火がともされるのは十四日のみとなる。

最終更新:9/15(日) 8:15
福島民報

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