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【独占インタビュー】エルフ役でおなじみのオーランド・ブルーム、「カーニバル・ロウ」での人間役は「間違いなく格上げ!」

9/15(日) 10:00配信

映画.com

 [映画.com ニュース] Amazon Prime Videoで配信中のファンタジーシリーズ「カーニバル・ロウ」に主演するオーランド・ブルームと、共演のカーラ・デルビーニュのインタビュー映像が、映画.comのYou Tubeチャンネルで独占公開。ハリウッド外国人映画記者協会(HFPA)会員の映画ライター小西未来氏が、今作の魅力を聞いた。

 本作は、「パシフィック・リム」原案・共同脚本のトラビス・ビーチャムの映画企画「A Killing on Carnival Row」をもとに制作。ネオ・ビクトリア朝の都市バーグを舞台に、戦争で故郷を失い難民となって流れ着いたクリーチャーたちと人間たちの緊張感が高まるなか、連続殺人事件が発生する。刑事のライクロフト・ファイロストレート(ブルーム)は、妖精のショーガールが殺害されたカーニバル・ロウ通りの事件調査を進めていくなかで、難民の妖精(フェイ)として人間からの偏見と戦うヴィネット・ストーンモス(デルビーニュ)と出会う。

 「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズではエルフのレゴラスを演じていたブルームは、同じくファンタジー作品で人間役を演じることについて、「役者として探求する余地がたくさんある」と語り、「間違いなく格上げだ!」と大笑い。ストーリーに関しては、「とてもエキサイティングであると同時に、難民や人種など『他社との共生』というテーマがある。エンターテインメントでありながら難民問題を描いており、この点を最も誇りに思っている」と語っている。

 一方のデルビーニュは、「最もひかれたのはキャラクター」と明かす。オーディションを重ねていくなかであらゆるパターンの表現を試し、「3度目のときに自分のなかの何かと合致した。そして洪水のように感情が溢れだしたの」「あまりにもすごくて恥ずかしくなったくらい。でもおかげで役を貰えることになった」と振り返った。また、「ファンタジーは現実逃避を与えるだけじゃなく、現実世界についての教訓があるべきだと思う。このドラマはそれを実現している。これが最大の魅力ね」とアピールしている。

 「カーニバル・ロウ」シーズン1は、現在Amazon Prime Videoで配信中。

■映画.com You Tubeチャンネル
https://eiga.com/l/6olxJ

最終更新:9/17(火) 13:03
映画.com

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