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小島秀夫「DEATH STRANDING」待たせたな!大塚明夫ら声優陣がTGSに登場

9/15(日) 21:29配信

シネマトゥデイ

 15日、千葉・幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2019」(TGS)内で、11月8日の発売を控える小島秀夫監督の新作ゲーム「DEATH STRANDING」(デス・ストランディング)のステージ「VOICE TALENT SESSION」が行われ、日本語版キャストを務める声優陣が登壇した。

【動画】「DEATH STRANDING Day-1 GAMEPLAY SESSION Vol.1」

 この日は、小島監督とつながった声優陣から、ダイハードマン役の大塚明夫、サマンサ・アメリカ・ストランド役の井上喜久子、ヒッグス役の三上哲、デッドマン役の石住昭彦が登壇。ステージ前には、TGS会場を埋め尽くさんばかりの観客が集合した。

 大歓声に迎えられた小島監督は「ありがとうございます。つながっている感がありますね!」と笑顔。新作の発売を控え「3年9か月前に独立して、事務所も機材も何もない。でも、つながりだけはあったんです。そうしてつながっていた人たちと作っていて、ようやくそれが実現するっていうので、すごく嬉しいです」と切り出す。

 小島監督の代表作「メタルギアソリッド」シリーズのスネーク役でも知られる大塚は、スネークの決め台詞「待たせたな!」のあいさつと共に登壇し、会場は熱狂。小島監督も思わず「泣けます」とつぶやく。井上は「井上喜久子17歳です」と客席に呼びかけ、観客からは「おいおい!」とおなじみのやりとり。さらに三上も「デス・ストランディング、いいセンスだ!」とスネークのセリフで会場を盛り上げた。

 小島監督との再タッグについて大塚は「まぁ、僕は一生(小島監督と)やっていくつもりなんでね。定期的に小島監督から仕事が来る!(と思っていた)」と力強く回答。声優陣が喜びを明かすなか、石住は「僕は初めて。これから先は、一生ついてこうと思います」と明かして笑いを誘った。

 今回のTGSでゲームプレイを紹介した「DEATH STRANDING」だが、物語については謎だらけ。ダイハードマンの役どころについて大塚が「過去の作品で、今はもうあの世にお引越しをされたあの方(青野武さん)がやっていらしたような役回り。私も現役最前線のヒーローじゃなくなってきましたので、若い人をバックアップする役に回る歳なのかなと。感慨深いものがありました」としみじみ語ると、小島監督は「いやいや、明夫さんはボスですから。その役で出てもらった。現場でもボスなので、明夫さんがいないとしまりません」と語りかけ、2人のつながりの強さを感じさせた。

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最終更新:9/15(日) 21:29
シネマトゥデイ

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