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萩野公介 標準記録切れず…結婚発表後初レースも「ショック」

9/15(日) 8:30配信

デイリースポーツ

 「競泳・茨城国体」(14日、山新スイミングアリーナ)

 競泳の茨城国体が14日、山新スイミングアリーナで行われ、男子200メートル個人メドレー決勝は、不振による休養から8月に復帰した萩野公介(25)=ブリヂストン=が1分59秒76の2位だった。目標としていた国立スポーツ科学センター(東京)の使用基準であるインターナショナル標準記録(1分59秒23)の突破はならなかった。

 懸命に水をかいたが、のびのある泳ぎは影を潜めた。ぼうぜんとした表情で電光掲示板を見つめ「受け止めなきゃいけないと思う」と萩野。「ショックはある。切れると思ってここに来たし、さらに上のタイムも目指していたので」と神妙な面持ちで振り返った。

 シンガー・ソングライターのmiwa(29)との結婚判明以降、初の公の場だっただけに、予選後は「力を得たので、決勝も2020へ向かっても全力で頑張る」と語った。しかし「試合で自分の実力を出すという一番大事な部分が欠けていると思う」。15日に100メートル背泳ぎを残すが、今後の強化プランにも大きな崩れが生じそうだ。

最終更新:9/15(日) 9:33
デイリースポーツ

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