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だいこん電車の思い出刻む 富山の稲荷町駅に引退4両集合

9/15(日) 22:57配信

北日本新聞

 「だいこん電車」と呼ばれ親しまれてきた富山地方鉄道の車両のうち、9月に引退する2両の記念イベントが15日あり、参加者が車両に乗って全線を走破したり、写真を撮ったりして最後の思い出をつくった。

 引退するのは1964年に製造され、白を基調とした「雷鳥カラー」が初めて採用された10025号と10026号。イベントには100人を超える愛好家が訪れ、車両は本線、立山線、不二越・上滝線の順に全線を走った。

 稲荷町駅では、12月に引退する2両を加えた4両が集合した。富山市の50代の男性は「通勤で利用してきた車両なので、写真を撮っているとじーんときた」と感慨深そうに話した。

最終更新:9/15(日) 22:57
北日本新聞

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