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<SIE>PS4はクライマックスへ VR普及は「2合目」 責任者に聞く

9/16(月) 9:20配信

まんたんウェブ

 今年も盛況のうちに幕を閉じた東京ゲームショウ。国内外で大ヒットを記録した「モンスターハンター:ワールド」(カプコン)から1年半以上経過し、ユーザー層が拡大するとともにPS4市場もいよいよ成熟した。次世代機の話もちらほら出るなか、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の「ワールドワイド・スタジオ」で、ソフト戦略・開発責任者であるプレジデントを務める吉田修平さんに、PS4やPSVRについて今後の展望などを聞いた。

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 --ソフトメーカーとしてここ一年はどんな年でしたか。

 過去最高の出来だった。「スパイダーマン」は全世界1320万枚を売り上げ、国内でも大ヒット。高い評価もいただいた。以前の国内市場だったら海外で開発されたゲームは、伸び悩むことがあったが、世代が交代しているのか、今のユーザーは先入観なくどんな作品も遊んでくれる。新鮮な驚きがあったし、率直にうれしい。

 --eスポーツが話題になることも増えてきました。

 業界としての取り組みが実を結びつつあるという印象。SIEも「グランツーリスモSPORT」でFIA(国際自動車連盟)との「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ」が世界中で親しまれている。ファンはゲーム内容というよりはなぜか「人間にハマる」印象がある。トッププレーヤーたちは20代前半が多いが、すごく熱くてとても気持ちのいい若者たちだ。そんなプレーヤーを好きになっていくから、試合の駆け引きやドラマにハマっていくのだろう。これからは見る楽しさに注目して、見せ方を研究して「番組」として作っていく必要がある。見せ方や解説もきちんと行って、選手のファンを作っていくことが、eスポーツを「スポーツ」たらしめるのではないか。今後、映画「プレデター」の世界が舞台の非対称型対戦シューティングゲーム「Predator: Hunting Grounds(仮)」などを展開していく。

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最終更新:9/16(月) 9:20
まんたんウェブ

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