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<中島愛>30歳で歌手活動10周年 目標は「大人が音楽を聴く場所で歌いたい」

9/16(月) 10:20配信

まんたんウェブ

 今年30歳を迎え、自身名義での歌手活動10周年を迎えた、声優で歌手の中島愛さん。約3年の音楽活動休止をへて復帰し、初のベストアルバムも発売した今、ビルボードライブやブルーノートなど「大人が音楽を静かに聴くために集う場所でゆったり歌ってみたい」という目標があるという。中島さんに、30歳の誕生日に発売した初のベストアルバム「30 pieces of love」や活動休止中の思い、今後について聞いた。

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 ◇ベストアルバムは「ファンが喜んでくれる曲を」 念願かないレコードも

 中島さんは2007年にテレビアニメ「マクロスF」のランカ・リー役で声優デビューし、ランカ・リー名義で歌手としてもデビューした。中島愛名義では2009年に歌手デビュー。2013年12月に中島愛名義で音楽活動の無期限休止を発表。2016年12月に音楽活動を再開した。今年10月に放送をスタートするテレビアニメ「星合の空(ほしあいのそら)」のオープニングテーマ「水槽」とテレビアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」のエンディングテーマ「髪飾りの天使」を担当する。

 歌手活動10周年を記念したベストアルバムは「ライブでお客さんの反応が良い曲は、自分の思い入れの強さと比例しているので、ファンの皆さんがこの曲を入れたら喜んでくれるかなと思うものを中心に選びました」とファンへの思いが詰まった作品。曲は発表した順に収録されており、「ファンの方から『順番通りに聴くとすごい懐かしいね』と言ってもらえて、すごくうれしいです」と笑顔を見せる。

 収録曲を選ぶ際には「選びきれないほどの曲があるということにすごく驚きました。デビュー当初は自分の持ち歌が少なくて、一つのライブのセットリストを作るのもすごく大変でした。同じ曲を2回歌ったこともありました」と自身の歌手としての積み重ねも実感することができた。

 ベストアルバムと同日にはアナログ盤「8 pieces of love」も発売。アナログレコードの収集が長年の趣味だったこともあり「いつか自分のLPレコードを出したいと何度もアピールしていたんです。今回、スタッフさんから私へのご褒美的に『アナログ盤も出したい?』って聞いてもらえたので『出したいです!』と即答しました」と念願がかなった。「アナログレコードは次にいつ出せるか分からない」という気持ちから、収録曲は「音質も考えてレコードで聴いてほしい曲を選びました」と吟味に吟味を重ね、自身がランカ・リー名義で発売した1枚目のシングル「星間飛行」を入れることにもこだわったという。

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最終更新:9/16(月) 10:20
まんたんウェブ

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