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畑岡奈紗 記録ずくめの国内メジャー3勝目

9/15(日) 19:22配信

東スポWeb

 女子ゴルフの国内メジャー「日本女子プロ・コニカミノルタ杯」最終日(15日、兵庫・チェリーヒルズGC=パー72)、単独首位からスタートした畑岡奈紗(20=森ビル)が67のラウンドで18アンダーとスコアを伸ばし、2位に8打差の圧勝で国内メジャー3勝目を挙げた。

 20歳245日での国内メジャー3勝は、従来の記録(諸見里しのぶの23歳59日)を大きく更新する最年少記録。国内17試合で獲得賞金1億円を突破し、宮里藍(27試合)を抜いて日本人最速となった。

 今季は米女子ツアーで3月に早々と通算3勝目を挙げたものの、4月に体調を崩し、その後の試合をキャンセルして帰国。「気管支炎でした。2週間ぐらい何もしなかったので、筋力は落ちていましたね」

 復帰直後は試合を戦い抜くスタミナに不安を感じていたが、その後のトレーニングで逆にパワーアップ。「パンツが少しきつくなった感じがします。太ももの余裕がなくなったんで」。オープンウイークとなる今週も「少し休んでからトレーニングします」とさらなる筋力アップに励む。

 以前は“NASA”の名前にちなみ、ボールが地球を1周してカップに飛び込むイラスト風のサインだったが、今季から筆記体のシンプルなサインになった。「20歳の誕生日(1月13日)を機に変えました。以前のサインはちょっと子供っぽいし、書くのに時間もかかるので(笑い)」

 今後は「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」(27日~)、「日本女子オープン」(10月3日~、三重)と立て続けに国内ツアーに出場予定。大人になった畑岡がさらに勝利を重ねそうだ。

 大西葵(25=YKK AP)とフォン・シャンシャン(30=中国)が10アンダーの2位。注目の渋野日向子(20=RSK山陽放送)は1アンダーの33位だった。

最終更新:9/15(日) 19:25
東スポWeb

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