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【阪神3R・2歳新馬】クロフネ産駒のレーヌブランシュが2着に3馬身半差の完勝

9/15(日) 11:44配信

スポーツ報知

 9月15日の阪神3R・2歳新馬(ダート1800メートル=13頭立て)は3番人気のレーヌブランシュ(牝、栗東・橋口慎介厩舎、父クロフネ)が直線で抜け出し、後続に3馬身半差をつける完勝でデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分56秒0。

 スタートで1馬身ほど遅れたものの、道中は中団の内ラチ沿いを追走。勝負どころでうまく外へ持ち出すと、直線では松山弘平騎手の左ステッキにはじけるような伸び脚を繰り出し、ラスト1ハロンあたりで先頭へ。その後も伸びは全く鈍らず、後続を一気に突き放した。

 松山騎手は「スタートはそんなに出ないと聞いていましたし、二の脚が速かったので中団から運べました。それからは集中して走れていましたし、勝負どころでも手応えは十分。抜け出す脚も速くて、着差以上に強い内容だったと思います」と素質を高く評価した。

 同馬は祖母に1997年の阪神3歳牝馬S(当時)で2着だったキュンティアを持つ血統。橋口慎介調教師は「距離はこれぐらいあった方がよさそう。今後もこういった条件がよさそう」と話し、ダートの中長距離路線を歩むことになりそうだ。

 なお、2着にはスマートコマンダー(藤井勘一郎騎手)、3着にはタマモパッション(幸英明騎手)が入った。単勝2・3倍の1番人気だったリレーションシップ(川田将雅騎手)は最下位の13着に敗れた。

最終更新:9/16(月) 8:13
スポーツ報知

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