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MGC・優勝候補の松田、4位に涙「実力がなかった」

9/15(日) 13:29配信

デイリースポーツ

 「マラソン・グランドチャンピオンシップ」(15日、明治神宮外苑発着)

 昨年1月の大阪国際女子を制し、優勝候補の一角とみられていた松田瑞生(ダイハツ)は涙が止まらなかった。2キロ手前で遅れ、10キロ手前で先頭集団に追いついたものの、14キロで遅れ始めると4位までもっていくのが精いっぱい。「結果がすべての世界なので実力がなかったのだと思う」と、声を振り絞った。

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 五輪代表枠3のうち、2つが決まった。残る1枚の切符を巡り、今後はファイナルチャレンジ3大会のさいたま国際(12月)、大阪国際(来年1月)、名古屋ウィメンズ(同3月)で派遣設定タイムの2時間22分22秒を突破した記録最上位の選手が切符を手にする。突破者がいない場合は、MGC3位の小原怜(天満屋)が代表に決まる。

 松田の自己ベストは、昨年9月のベルリンでマークした2時間22分23秒。記録との戦いとなるファイナルチャレンジへの挑戦については「今以上に練習を積んでいきたいと思う」と意欲を示した。

最終更新:9/15(日) 17:58
デイリースポーツ

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