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機能と価格のバランスが良い「iPhone 11」のアップデートをザッとおさらい

9/15(日) 7:00配信

&GP

Appleは日本時間の9月11日、次期iPhoneとなる3モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表しました。9月13日(金)午後9時より予約注文開始、同月20日(金)から店頭販売開始を予定しています。本稿ではiPhone 11について、概要をおさらいします。

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デュアルカメラのiPhoneだけど、XSとはちょっと違う

iPhone 11は今季の標準になる6.1型モデル。仕様上のサイズは、筐体サイズ・質量ともに昨年のiPhone XRと全く同じです。カラバリが豊富なことも共通しており、PRODUCT REDモデルを含めて6色ありますが、「ブルー」と「コーラル」はなくなり、「パープル」と「グリーン」が新色として追加されています。

iPhone 11 Proシリーズがトリプルカメラを搭載したのに対し、こちらはデュアルカメラを備えます。これらは超広角と広角の2種類で、望遠レンズはありません。

超広角:1200万画素、f/2.4、120°視野角
広角:1200万画素、f/1.8

iPhone 11のカメラで利用できる機能は、iPhone 11 Proシリーズと実はさほど違いがありません。例えば、下記のような撮影機能や操作方法はiPhone 11でも共通して利用できます。

・画角120°の超広角撮影
・ポートレート撮影での新エフェクト
・進化したスマートHDR
・「Deep Fusion」に対応
・「QuickTake」で動画撮影に切り替え可能
・4K/60fpsでの動画撮影
・光量が少ないシーンで自動で有効になる「ナイトモード」
・インカメラでの120fpsのスローモーション

ただし、iPhone 11には望遠カメラがありません。そのためデジタルズームを利用した際には画質が落ちてしまいます。「食事や小物の写真を撮るときに手元の影が入りやすいので、望遠機能をよく使う」という人や、「少し離れた場所から猫の写真を狙う」という人などは、この点に注意しましょう。しかし、望遠にそこまでこだわりがないのであれば、機能的にはiPhone 11 Proシリーズとの差はあまりありません。価格を抑えられる分、iPhone 11を選ぶ方がメリットは大きいと言えます。

なお、iPhone 11のTrueDepthカメラは1200万画素。従来機より広い画角を撮影できるようになり、Face IDの認証範囲も広がりました。認証精度も30%向上したとのこと。

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最終更新:9/15(日) 7:00
&GP

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