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日常の中でできる「環境にやさしくお得な消費の仕方」とは?

9/15(日) 10:10配信

ファイナンシャルフィールド

環境問題が取り上げられるようになってからというもの、状況は近年大きく変化しています。今回は「環境にやさしい消費の仕方について、どんなことに注意したらいいのか」を考えてみたいと思います。

「物を買う」=「エネルギーを買っている」

ご自身の部屋のクローゼット。その中で、よく着る服は限られているものです。雑誌にあるように、いろいろなアイテムを毎日うまく着回しできるといいのですが、なかなかそうはいかないのが現実です。そのときの流行の物を、また次の年も着るかという問題もあります。

服以外にも美容家電や健康器具など、買ってはみたものの2~3ヶ月だけ使って、その後は放置……という経験がある方も多いのではないでしょうか?家の中に使わない物が置いてあるというのは、その分スペースを使っており、とてももったいないことです。しかも、もったいないのは物だけではありません。

物を買うときには当然、「製造」そして「輸送」というエネルギーが使われています。物を買うことはつまり、エネルギーを買うことにもつながるわけです。それを意識し、本当に必要なものなのか、代用できるものはないのかなど、購入前にきちんと考えるようにしたいものです。

「シェアリング」の拡大とその活用

近年、急激に増えてきた「シェアリング」。ひとつの物を複数の人で共有するというもので、代表的なものにカーシェアリングがあります。地方ではまだ普及が追いついていないところもありますが、都市部では車両ステーションの数もかなり増えているのではないでしょうか?

カーシェアリングの普及に伴う、一番の環境に対する効果は、「車は必要なときだけ使う」という意識を持つ人が増えたことです。車を保有していたときに比べ、実際に走行距離も乗る回数も減っているケースも多いでしょう。無駄なエネルギーを排出しないという、環境にやさしい結果に結びついているといえます。

「お試しサービス」の利用

最近では、購入前のお試しとして利用できる、商品レンタルのサービスが出てきています。もちろん、試してみて購入することもできますし、使う頻度の少ない物については、そのときだけレンタルすることもできます。その分、収納スペースの削減にもつながります。

ドレスやブランド物のレンタルサービスもあります。年に数回程度しか使わない物であれば、このようなサービスを利用することで、費用の節約にもつながります。最初は抵抗がある方もいるかもしれませんが、一度試してみる価値はありそうです。

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最終更新:9/15(日) 10:10
ファイナンシャルフィールド

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