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私ってゲイ? セクシャリティの不安を乗り越えるために必要な4つのこと

9/15(日) 22:01配信

ELLEgirl

「私ってゲイ?」簡単な質問のように聞こえるけど、答えを探すのはあなたが思っているよりもっと複雑。なぜなら、これはあなたしか答えられない質問だから。学校の先生や両親、親友、グーグルにも聞いてみても、答えは得られない。占いに頼ったり誰かに聞いたりするよりも、実際に自分で答えを導き出すということが一番重要。もしあなたが「自分はゲイかもしれない」と思うなら、このことを心に留めておいて。

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あなたはひとりじゃない

もし自分がゲイだと思うなら、LGBTQコミュニティという素晴らしいサポートグループがあることを知ってほしい。LGBTQコミュニティーは開放的で、あらゆる人種や宗教の人が参加できる。どんな人も歓迎されるし、そこではきっと素晴らしい人々に出会えるはず。

無理に答えを出す必要はない

「何か違和感がある」と感じることと「私はゲイの女の子だ」と感じることは、同じようでいて全く違う。あなたが「私はゲイかも?」と思ったとしても、焦って無理に答えを出す必要はない。

US版Seventeenのエディターは、自身のセクシャリティに気付いた経験について、こう話す。

私は学生時代に女の子にキスをしたことがあるけれど、彼氏もいた。そして「自分は完全に同性愛者だ! 」とい確信が持てる、稲妻に打たれるような瞬間が訪れるのを待っていた。でも正直、自分が同性愛者だと気付いたその過程は、稲妻のようなものではなかった。ある日、女の子とデートをしてみたら、男の子とデートすることと同じくらいかそれ以上に心地が良いということに気づいた。そして思った、「私はゲイなのかも。」と。それで世界が終わるわけでもないし、違う人格になったような感じもしなかった。ただ、”本当の自分”に向かって小さな階段を上った感じがして、それはとても心地の良いことだった。

あなたの気持ちは変わるかもしれないし、変わらないかもしれない

初めて自分のセクシャリティについて答えを出したとき、それが終わりだと感じるかもしれないけど、それは実際終わりではなくて始まり。学校生活やデート、新しい人との出会いなど、これから起こる様々な出来事をきっかけに、あなたはまた”自分”を見つけるでしょう。物事は成長とともに変化するし、進化もするけれど、それでいい。自分のセクシャリティについて今感じていることは、1年後や10年後感じることと違うかもしれない。自分のセクシャリティを見つけるために、自分を傷つけないで。

今すぐカミングアウトしなくてもいい

もし、本当の自分をオープンにすることで危険が及ぶと感じるなら、無理にカミングアウトする必要はない。いつかは自分のセクシャリティをオープンにできる時が来る。今カミングアウトすることが適切でないと感じるなら、その時を待ってみて。

(text:Alison Caporimo from:seventeen)

最終更新:9/15(日) 22:01
ELLEgirl

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