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4強中心もベテラン勢は暑さと坂に自信/MGC男子展望

9/15(日) 7:10配信

西日本スポーツ

 男子は4強が軸との見方が強い。昨秋のシカゴで2時間5分50秒の日本新記録を出した大迫は、今年7月に1万メートルで27分57秒41の好タイムをマーク。前日本記録保持者の設楽も7月のゴールドコーストを2時間7分50秒で制し、順調な仕上がりを示している。井上は昨夏のアジア大会を制し、勝負強さを証明。逆に昨年12月の福岡国際で優勝した服部は暑さへの適応に未知数な部分がある。

【一覧】MGC出場の男子選手

 終盤の上り坂やペースメーカー不在の影響で消耗戦になる可能性もあり、終盤に強い中本や今井らベテランは経験が大きな武器になりそうだ。アジア大会4位の園田隼(黒崎播磨)も暑さと坂には自信がある。安定感のある山本憲二(マツダ)や、ロンドン五輪にトラックで出場した佐藤悠基(日清食品グループ)も地力がある。

 MGCでは上位2人が東京五輪代表に決定。3枠目は12月~来年3月のMGCファイナルチャレンジ(男子は福岡国際、東京、びわ湖毎日)で2時間5分49秒の派遣設定記録を突破した最上位者が内定。突破者がいない場合はMGC3位の選手が代表となる。

西日本スポーツ

最終更新:9/15(日) 7:10
西日本スポーツ

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