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民家に衝突 女子中学生ら2人死亡 広島・福山の県道交差点、5人同乗の車

9/15(日) 21:13配信

山陽新聞デジタル

 15日午前1時10分ごろ、広島県福山市柳津町の県道交差点で、同市、解体作業員松田海馬さん(20)の乗用車が道路脇のガードレールを突き破って民家に衝突。松田さんと、同乗していた同市、中学3年前田ななみさん(14)が頭や首などを強く打ち死亡し、男性(19)が重体となった。

 福山西署によると、車には計5人が乗っており、他に19歳と20歳の男性が重軽傷を負った。民家には夫婦2人が住んでいたが、けがはなかった。

 現場は見通しのいい五差路で緩やかな左カーブ。県道を北進してきた車が対向車線を越えてガードレールにぶつかり、道路よりも低い位置にある民家の1階と2階の間に突入した。事故後に車を撤去した際、家全体がつぶれた。同署はカーブを曲がりきれなかった可能性があるとみて詳しい原因を調べている。

 現場近くの70代女性は「本当にびっくりした。住んでいた夫婦にけがはないと聞いたが、大丈夫だろうか」と話した。

最終更新:9/15(日) 21:13
山陽新聞デジタル

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